ACTIVITY

私たちの取組み

10/21(土)ホルトホール大分にて在宅医療推進フォーラムが開催されます。
入場無料となっておりますので興味のある方はぜひご参加ください。

 
 
 
 

はじめまして。言語聴覚士の立川賢佑といいます。

 みなさまは、「言語聴覚士」という仕事を聞いたことがあるでしょうか?医療や介護分野では比較的浸透してきましたが、広く一般には、まだまだ知られていない職種です。
 簡単に説明しますと、私たちは「ことば」や「飲み込み」に困り事がある方のサポートを行っています。
 脳血管疾患の後遺症による言語障害で言葉が出にくい、「かな」が「たかな」になってしまうなど発音が上手くできない、嚥下障害でムセがあり食事が難しいなど、そのようなことでお困りの方のサポートを行っています。
言語聴覚士は、医療機関への配置は進んでいますが、在宅分野では、まだまだその人数も少なく、必要な方に十分な支援が届けられているとは言い難い状況です。
そんな状況をなんとか打破すべく、私は「日田connect(コネクト)
」という個人事業を立ち上げました。病院や施設には所属せず、フリーになって、自分の足で地域を走り、どんな課題があり、なにをすべきかを明確にするために動きはじめました。
そのような活動の中、たまたま相談を受けていた方の主治医が隈診療所の宮崎先生であり、それが宮崎先生との出会うきっかけとなりました。
先生は、本当に親身に今私が感じている課題についての話に耳を傾けてくださり、そこから、具体的により多くの方にサービスを届けるためにどうしたらいいかについて道筋を示してくださりました。
今後は、まずは隈診療所にて介護保険での訪問リハビリテーションを提供できるよう準備を進めています。
さらに介護保険のみに限らず「ことば」や「飲み込み」に問題がある全ての方に支援の輪が広がるような活動をしていく予定です。
一歩一歩、日田に住む方が安心して過ごせる街づくりに、言語聴覚士として寄与できればと思っています。
みなさま、「ことば」や「飲み込み」について気になることがありましたら、
些細なことでも構いませんので、ぜひとも隈診療所または日田connectまでご連絡ください。

 

7月より新しい電子カルテへ移行しました

訪問先での患者様の状態をリアルタイムで更新することができるようになりました。

2017.5.31 5月中旬、診療所の薔薇が見事に咲きました

今年は診療所前の駐車場にて薔薇の花見会(お茶会)があったり、
場所柄観光客の方が写真を撮りにきたり、、、、
とても見応えのある咲き方をしておりました。 
毎年川開き観光祭前後が見ごろとなっておりますので、
薔薇と活き活きした花々を見にいらしてください。
 

2017.4.8 日田市在宅医療・介護連携推進事業

医療・介護職のコミュニケーションスキルUP講座-明日から使えるスキルをワークショップで楽しく学ぼう。
 
大分医療センター医療ソーシャルワーカー 岡江晃児氏をお招きし、グループワークが行われました。
医療介護関係者70名強の参加者とコミュニケーションスキルについて学びました。
グループワークの終了後には、明日からもうちょっと頑張ってみよう!という意見が多数!
ありがとうございました。

 
クリックして拡大してご覧ください

市民公開講座のご案内

●参加無料
●日時:3月25日(土)14:00〜16:00
●場所:日田市役所 7階大会議室
 
●お問合せ
「日田市在宅医療連携会議」事務局
日田市医師会立訪問看護ステーション
TEL 0973-22-6299
 
詳しくはお問い合わせ下さい

2017.3.25 市民公開講座の様子

大分市のやまおか在宅クリニック 山岡憲夫医師による講演がありました。
多くの方々にご参加いただき、在宅医療や在宅で受けられるサービスについて市民の方々にとてもわかりやすい内容になっていました。最後は隈診療所の宣伝まで、、、。
これを機会に何か在宅医療について聞きたいことなどございましたら、お気軽にご相談ください。

 
 

中野智紀先生の
講演を聞いて

 第2回おおいた在宅医療推進フォーラム(平成28年12月10日)での東埼玉総合病院 在宅医療連携事務所 室長 中野智紀先生の講演を聞いて、大変に感動いたしましたのでぜひご紹介させていただきます。
(私の独断と偏見誤解を恐れずに私なりに感じたことを書き留めさせていただきました。どうか私の「独り言」と思ってお読みください)
 
 人を支えるという考えに、医学的な健康や社会保障的な安心の基礎に生活モデルの考え方がどうしても必要だということ。そこに回帰するには、住民の人生のあらゆる時点に関与する考えが必要で、それこそが地域コミュニティであること。行政がやってきたシステムとしての集合は、その限界があり、そしてその最前線である個々の住民に向き合う個別化こそが「ふつうに暮らせる幸せ」を感じられる方向性であるということ。それこそが「在宅医療」という方法だということ。
 そのためには、個別化の前に分散という考え方、個々の事例に対応するだけではなく、それをもう少し広い集団に適応するための「知恵」とは何か?
 これこそが私が聞きたかったことでした。
先生は住民と行政という図式の間に「キャスト」という言葉を入れました。住民の中でも、生まれついて誰かのお世話をしたい、そんな人がいます。それは一般では「奇特は人」など呼ばれていますが、住民だけで行政と対応することは困難でこんないわば奇特な人が必要なのです。
 そうゆう人たちを、コミュニティデザイナー(あるいは生まれつきのソーシャルワーカーNative social worker)という言葉で先生は表現しました。そういう人たちに理解を示し、そういう人と住民を接着させる作業を先生はされてきました。もう一つの知恵は専門家としてのコミュニティナースです。
 それらの原動力となるのは、先生の勤務されている東埼玉総合病院の中にある「在宅医療連携事業室 菜の花」です。方法としての「暮らしの保健室」「24時間丸ごと相談電話」などなど。
一人一人の患者さんと「きちんと向き合う」「人とひとが向き合う社会」という言葉も心に染み渡りました。言葉にならない悲しさを、時間をかけてゆっくりと言葉にしていく作業こそが今必要なのだとも。
 それらを通じて自立させられるのではなく自ら自立していく、あるいはその人と伴走していく社会「伴走型支援」という考えには、涙が出ました。
 MSWの方法論を利用した「ちゃんと人の話が聞ける人」を育てるプロジェクトなどを通じて先生は、医療と介護と生活すべてが一緒になっていく社会を夢見ています。すでにその一部を形成し始めている埼玉の「幸手(さって)地区」はこれからも目が離せない存在です。
 また機会があればぜひ当地日田市でも先生のご講演を聞かせていただけるように努力致します。
 何々モデルという言葉を超えてその地域の人たちの気持ちに伴走する社会ができることを住民の一人として願ってやみません。
 中野先生、本当にありがとうござました。
 

11/13 (日)社員旅行in 高千穂
毎年恒例の社員旅行に行ってきました。天気に恵まれましたが、地震の影響で迂回したり、立ち入り禁止だったり…。でも、高千穂のパワーを頂き、これからもご来院される患者様の心の支えとなるよう頑張ります!

11/13 (日)社員旅行in 高千穂

出前講演会 

公民館・施設など、日田市内であれば院長が無料で講話をしています。 
緩和ケア・在宅医療・認知症など、ご要望に合わせてお話しします。

オレンジカフェ

平成27年12月〜市内の介護施設のスタッフや賛同して頂ける人たちと始めた認知カフェ。現在は市内公民館を中心に月に2回開催しています。物忘れで悩んでいる。認知症について知りたい。家族の認知症について話しを聞いてほしい。そんな人たちや、地域の方がどなたでも気軽に来れる場所を目指して活動しています。

連携調剤薬局の薬剤師を含めて
月1回のランチミーティング

月に1回は、ゆっくりとランチをしながら1ケ月の振り返りをします。スタッフが何でも話せて、独りで考えるのではなくチームで考え提案・改善できるように、あえてラフなスタイルでの会議。月に1回の楽しみでもあります。

花月園にて♪
Dr.宮﨑による即興ハーモニカライブ

日田市認知症疾患センターのDr.による、自作!認知症ソングライブ

五和振興局にて♪ (この日はあやめ劇団による認知症啓発に関する演劇がありました)